レズ

夫が出勤したあと嫁・ゆりかのところに訪ねてきた義妹のかえで……何か思いつめたような顔をしてる気がしたので聞いてみると、会社からクビを宣告され途方にくれているという……。かえでの新しい仕事先を二人で探していると、かえでからセクハラまがいの行為を、うけるゆりか。親身になってあなたの仕事を探しているのに、なぜ？と訪ねるとお姉さんの事がずーっと前から好き◆だった。と告白されるゆりか…。

商社に勤める隆志と結婚して間もないみなみ。そんな折、海外でデザイナーとして働く隆志の姉ゆみが帰国。少しの間3人で暮らすことに。しかし、ゆみはひと目でみなみを気に入ってしまい、我が物にするべく淫らな行為に及ぶ…。

「大好きなレイコ先生がレズビアンだったなんて……」カリスマ美女教師・澤村レイコの裏の顔を知ってしまった葵こはるは、憧れの気持ちを踏みにじられた怒りをレイコに叩きつける！放課後の教室でレイコを脅して全裸にさせ、大量の唾液を飲ませながらサインペンの束を女性器に突っ込んで激しく凌●するこはる。しかしこはるの行き過ぎた責めについにブチ切れたレイコは、歪んだ愛欲を解放してこはるに逆襲するのだった！！

ゆみが一人旅を始めてもう5年になる。夫と離婚してから金融の仕事をしながら一人旅を続けるのだ。ある日に泊まった旅館「山口屋」でレズビアンの霧子と出会う。最初は戸惑っていたゆみだったが、次第に心を開き霧子を受け入れていくようになるのだった。

この街にある大きな病院は七つの病棟から成っている。私（今藤霧子）は精神科の部長として第七病棟を任されている。私が担当するのは女性患者（風間ゆみ）、それもレズビアンの女だ。ここは満たされぬ肉体を持て余した女たちが夜毎癒しを求め悶える場所だ。人はここを’第七レズビアン病棟’と呼んだ…。

息子の美人家庭教師を次々と狙うレズビアンの母親。突然の求愛を拒む家庭教師を確実に落とすため媚薬を口に含み強●クンニで感じさせ！すると拒んでいた家庭教師の呼吸は乱れ、身体は火照りだす。媚薬効果で理性を失い、ねちっこい責めや濃密キスで感じさせられる。そして自ら母親を求めだしイカセ合うまでのオンナ好きに豹変！！

広瀬うみレズ解禁作品！台本も無いし相手も教えてもらえない…緊張と不安を抱えながら目隠しして待っていたら目の前に川上ゆうが現れドキドキMAX！繊細な指のタッチ、柔らかくてスベスベな肌、そして川上ゆうの卓越したテクニックに敏感ボディは反応しビクンビクン絶頂を迎える。「私も…イカせてみたい」指でおまんこを掻き回すと人生初の潮吹かせに興奮！すっかり陶酔しきりペニバンまで経験！「もう男性は要らないかも…」

かつては人気官能小説家として有名だった‘つかさ’は長いスランプに陥っていた。そんなつかさの才能を信じ、懸命に支える担当編集者の‘みさ’は友情以上の想いを密かに寄せていた。ある日、つかさの元に自由奔放に生きる姉の‘涼子’が三年ぶりに戻って来る。つかさの小説に勇気付けられた過去を持つ美少女‘さやか’を連れて…。4人の女たちの複雑に絡み合う欲望と嫉妬の物語が今幕を開ける。もつれ合う女たちのカラダとココロの錯綜と倒錯を鮮烈に描き出すリアルレズビアンストーリー！！

「…もっと色んな事…知りたい」涼子先生の事が大好きな憂は、先生の事を知りたい一心で、借りた本を徹夜で読み切ってしまう。涼子先生は、そんな積極的な憂からの誘惑に乗り、保健室に連れ込み、優しくも激しく手解きをする。憂の魅力に溺れていく涼子と、次第に大胆になる憂。禁断の契りを交わしてしまった教師と生徒の物語が逆転する時、二人に思いもよらない結末が訪れる。

結婚出来ないのか、しないのか？婚期を逃したアラフォー2人「あやの」と「深雪」の同居生活。女盛りを持て余した2人に訪れる転機…いつもソバに要るはずの相手が居なくなって初めて気づく自分の気持ち…友情と愛情の狭間で揺れる心…独りで過ごす夜の寂しさに、溜まらず漏れる言葉がポツリ…届く想いにクチビルを重ねる…。